メダカをブーム(流行)ではなく産業に 

改良メダカの名前の付け方には

 

いろいろな考え方があると思います。

 

 

静楽庵の名前の付け方についての考え方の根本は、

 

改良スピードの速い観賞魚であるメダカを

 

混乱なく楽しんでいただきたいということです。

 

 

当庵は極力名前を見たり聞いたりしただけで

 

どういう形質・遺伝子を持ったメダカか

 

わかるように心がけています。

 

 

そのため極力普及・浸透している名称、

 

一般名詞に近い名称を使うように心がけています。

 

 

特定遺伝子に明確な違いがないものに

 

新しい名称を使うことも避けています。

 

しかし、今までにない特徴の特定遺伝子を

 

持ったメダカが出てくれば、

 

混乱を避けるために新しい名称を

 

使わなければならないとも思います。

 

 

遺伝子で見れば違いのないメダカに

 

様々な名前が付き、流通すれば

 

お客様の混乱は深まり、

 

メダカが一時のブームで終わることに

 

つながってしまうと考えています。

 

 

 

 

メダカを飼育する様々な楽しみの中に

 

「品種改良」や「繁殖」があります。

 

 

この楽しさを存分に感じていただくための、

 

遺伝子に重点を置いた、

 

お客様に混乱を招かない名前の付け方が

 

大切であると考えています。

 

 

そしてそれが、

 

メダカを一時のブームで終わらせず、

 

産業に発展させることにつながっていくと

 

信じています。

 

 

 

 

静楽庵 ヒロハル

080-3705-5320