年6世代

皆さんこんにちは。ヒロハルです。


ヒロハル日記最初の記事は当庵の強みの一つ、

「年6世代」ということについてです。


「年6世代」とはメダカの累代を

1年間に6世代進めるということです。


1世代を約2か月で進めていきます。

孵化してから1か月半ほどで卵をつけるサイズにまで

成長させることはできるのですが、

選別の期間を半月ほど取って1世代2か月です。


様々なノウハウを積み重ねてきて、

1年間常にメダカを最速で成長させることで

「年6世代」が可能になりました。

「年6世代」の構想はかなり前から

持っていましたが、実現できたのはここ最近で、

昨シーズンのことでした。


もちろんすべての品種を「年6世代」で

回しているというわけではなく、

狙いを定めた一部の品種だけです。

今シーズンは生産効率をさらに向上させ、

昨シーズンよりも年6世代進められる

品種の数がいくらか増えそうです。


狙いを定めた品種といいましたが、

狙いを定めさえすればすべての品種を

年6世代進められるわけでもありません。

例えば黒のブチ模様をもつ品種などは

ブチ模様を選別するのにどうしても時間がかかり

品質を無視しない限り

年間6世代進めることはできません。


このように、年6世代進めることができるのは

黒ラメ幹之など早い段階で選別が可能な

品種に限ります。


「年6世代」という当庵の強みを

最大限に活かすために大切なのは、

早い段階での選別が可能な品種と同時に

お客様に受け入れられる品種の

見極めだと思います。


日々の管理を徹底しながら

「年6世代」という強みを最大限に

活かすための目を養っていきたいと思います。




静楽庵 ヒロハル
080-3705−5320
コメント

こんにちは
メダカを飼い始めたばかりなのですが
どのような特徴を持っていたら、幹之めだかに
なるのでしょうか?

初心者ですので、難しい用語を言われても
理解できませんので、分かりやすい説明を
お願いします。

  • メダカ初心者
  • 2016/05/31 14:51

今、メダカの生まれたての稚魚がたくさんいます。水かえはあるていど、大きくなるまで、水かえは必要ですか?大分よごれてますけど…?餌は生まれたての餌用を買って毎日少しだけやってますけど…毎日卵とり、稚魚と分けてます、分けなくても大丈夫ですか?

  • ちさと
  • 2016/06/01 22:09

メダカ初心者さんコメントありがとうございます。

幹之メダカの特徴ですが、最初は突然変異で背中に虹色色素が出てきたメダカを「幹之」と呼んだようです。
今では背中に光がのっているだけでなく、派生品種もいくらか出てきています。
当庵で言いますと、代表的なのがラメ幹之でしょうか。幹之から生まれるラメを多く持っている個体から進化して、現在では様々なラメ幹之がつくられています。
その他には、幹之体内光と呼ばれ、体内が光って見える派生品種もあります。

  • 静楽庵 ヒロハル
  • 2016/06/04 18:19

ちさとさんコメントありがとうございます。

稚魚槽の水換えですが、汚れてしまって心配なようでしたら1/3程の水換えをしてみてください。それ以上換えてしまうと稚魚に負担がかかってしまうことがあります。
体の小さい稚魚と卵でしたら分ける必要はないと思います。稚魚の大きさの個体差が出始めたら、体の大きい個体と小さい個体を分けてあげたほうが良いと思います。

  • 静楽庵 ヒロハル
  • 2016/06/04 18:40