3色ラメ幹之 体外光タイプ 

 

 

3色ラメ幹之 体外光タイプの構想は

 

一昨年から既にありました。

 

最初は、3色ラメ幹之に体外光を入れるだけだと

 

簡単に考えていましたが、

 

いざ取り掛かってみると

 

とても困難なものでした。

 

 

 

3色ラメ幹之 体外光タイプの経緯は

 

様々な交配で複数の系統で同時進行して、

 

良い結果の出た系統同士をまた交配したりと、

 

かなり複雑なので全てをここで

 

紹介するのは困難です。

 

 

話を分かりやすくするために今回はまず

 

交配に取り掛かる前の構想を

 

遺伝子の特徴をシンプルに捉えた視点から

 

書いていきたいと思います。

 

 

 

 

3色ラメ幹之 体外光タイプは

 

3色ラメ幹之と体外光をもったメダカを

 

交配すればつくれるはずですが、

 

問題はどんな、体外光をもったメダカを

 

使うかです。

 

 

「ブチ」と「ラメ」と「非透明鱗(黄色素が出現する)」と

 

「体外光」の遺伝子の特徴をもった

 

「3色ラメ幹之 体外光タイプ」と呼べる

 

表現をもったメダカを最短で効率的に

 

つくるにはどんなメダカを使うべきか。

 

 

 

 

熟考を重ねて出た答えは、

 

「体外光」と「ラメ」と「非透明鱗(黄色素が出現する)」の

 

遺伝子の特徴をもったメダカです。

 

 

 

 

3色ラメ幹之の遺伝子の特徴は

 

「ブチ」と「ラメ」と「非透明鱗(黄色素が出現する)」です。

 

これに「体外光」の遺伝子の特徴を加えて

 

3色ラメ幹之 体外光タイプをつくろうとしているので、

 

これにできるだけ近い遺伝子の特徴を

 

もったメダカを使うのが最短で効率的な

 

方法だと考えました。

 

 

まず「ブチ」遺伝子の特徴はF2~3ですぐに

 

取り戻せることが分かっているので、

 

下地になる体色は選びません。

 

 

体色は選びませんが、絶対に必要な

 

「体外光」の遺伝子の特徴だけでなく、

 

「ラメ」・「非透明鱗(黄色素が出現する)」の

 

遺伝子の特徴ももったメダカを

 

使う方が近道だと考えました。

 

 

 

例えば、3色ラメ幹之に

 

「体外光」の遺伝子の特徴をもった青幹之を交配しても

 

3色ラメ幹之 体外光タイプはつくれるはずです。

 

しかし、「体外光」遺伝子はプラスされますが

 

「ラメ」と「非透明鱗(黄色素が出現する)」の遺伝子の特徴が

 

一旦弱くなってしまうため、「体外光」と同時に「ラメ」と

 

「非透明鱗(黄色素が出現する)」を表現させるまでに

 

かなり時間がかかってしまうことが予想されます。

 

 

なのでまず、3色ラメ幹之と交配するための

 

「体外光」、「ラメ」、「非透明鱗(黄色素が出現する)」の

 

遺伝子の特徴をもったメダカをつくることから

 

取り掛かりました。

 

 

 

 

静楽庵 ヒロハル

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