名前の付け方について

黒ラメ幹之から白ブチラメ幹之、3色ラメ幹之、

 

琥珀ラメ幹之やオーロラ黄ラメ幹之など、ラメ幹之の

 

ラインナップが充実してきました。

 

 

今回は○○ラメ幹之という名前の付け方から

 

メダカの名前の付け方についての当庵の

 

考え方など書いていきたいと思います。

 

 

名前の付け方にはいろいろな考え方があると思いますが、

 

当庵は極力名前を見ただけでどういう形質・遺伝子を

 

持ったメダカかわかるよう心がけています。

 

そのため極力普及・浸透している名称、

 

一般名詞に近い名称を使うよう心がけています。

 

また、全く新しい名称を使うことも

 

できるだけ避けています。

 

 

 

黒ラメ幹之の名前についてですが、

 

幹之の体外光がないのに何故名前に「幹之」が

 

付くのだろう?と思われている方も

 

多いのではないでしょうか。

 

 

まず、ラメ幹之には幹之の遺伝子が入っています。

 

白・青ラメ幹之や当庵の黒ラメ幹之や琥珀ラメ幹之などに

 

幹之を交配するとF1から体外光が確認できます。

 

幹之と交配しなくても、ラメと同時に

 

体外光がのる個体が産まれてくることもあります。

 

 

黒ラメ幹之は当庵が作出した黒幹之に

 

白ラメ幹之を交配してつくりました。

 

黒体色になることで何故かラメが

 

多色に見えるように(当庵の黒幹之がもつ

 

背ビレなしやオーロラの遺伝子が関係?)

 

なりましたが、このラメは白ラメ幹之から

 

遺伝したものなのは間違いないので

 

白ラメ幹之、青ラメ幹之に続く形で

 

黒ラメ幹之としました。

 

 

そして3色ラメ幹之や赤ブチラメ幹之、琥珀ラメ幹之、

 

オーロラ黄ラメ幹之などは、黒ラメ幹之

 

のラメ(元は白ラメ幹之のラメ)を

 

他の体色に遺伝させたものなので

 

○○ラメ幹之という名前にしています。

 

 

当庵のメダカの名前の付け方は

 

お客様の混乱を避けるためと

 

そのメダカの持つ遺伝子に

 

重点を置いています。

 

例えば、青幹之の体外光が全く

 

出ていないメダカは、青メダカではなく

 

青幹之だと思います。

 

子どもには体外光がのったメダカが

 

出てくるからです。

 

 

メダカを飼育する楽しみに、

 

「品種改良」や「繁殖」があります。

 

この楽しさを感じてもらうために

 

遺伝子に重点を置いた

 

お客様に混乱を招かない

 

名前の付け方が大切だと考えます。

 

 

お客様のメダカライフに役立つことで

 

お客様に喜んでもらえる静楽庵であるための

 

名前の付け方です。

 

 

 

 

静楽庵 ヒロハル

080-3705−5320