赤ブチラメ幹之

 

 

赤ブチラメ幹之です。

 

赤ブチ体色に多色のラメが入り

 

とても綺麗です。

 

 

 

 

このメダカは様々な系統を同時進行で

 

進めてきて、その中から

 

良い結果が出たものを残していき

 

現在はほぼ一つの系統に

 

絞られてきました。

 

 

 

 

この系統の作出の経緯は、

 

まず楊貴妃ラメとオーロラ黄幹之を交配したF1と

 

青ラメ幹之を交配すると、そのF1で

 

様々な体色(白、青、クリーム、グレー、黄金、琥珀、

 

赤ブチ、朱赤など)のラメがのったメダカが出てきました。

 

 

この時、多色のラメになっていた体色は

 

グレー・黄金・琥珀・赤ブチでした。

 

多色のラメに拘っているので

 

その他の体色はそこで止めました。

 

 

その中の赤ブチ体色で多色ラメが多く入った個体と

 

黒ラメ幹之を交配しました。

 

そこから累代して体色とラメを追求しています。

 

 

 

 

 

この品種もまだ伸びしろがかなりあります。

 

黄色素を濃くし過ぎるとラメが隠れて

 

少なく見えてしまいます。

 

ラメを重視しすぎると体色が

 

どうしても薄くなってしまいます。

 

ラメと体色のバランスをとるのに

 

苦労しています。

 

全く違う切り口から考える

 

必要もあるかもしれません。

 

ここからまた累代・交配して

 

チャレンジし続けたいと思います。

 

 

 

 

赤い部分はより赤く、黒い部分は

 

よりくっきりと黒く、同時にラメをびっしりと、

 

より綺麗で見応えのあるメダカに

 

していきたいと思います。

 

 

 

 

静楽庵 ヒロハル

080-3705−5320